のだめカンタービレの千秋真一

のだめの概要は、ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生・千秋真一は、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。ある日、担任の教授の教育方針に反発し口論の末に決別、別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる変人女…彼女の名前は野田恵、通称のだめ。なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。第一印象は最悪極まりなかったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。以来、のだめの才能を引き出すべく、なんだかんだと彼女に関わるようになる。という感じですね。この千秋とのだめの関係がどうなっていくのか見ものですよね。正直めちゃめちゃはまりました。みんなもこれを読めばはまるの間違いなし。ドラマにもなりましたからね。

のだめカンタービレのコンクール

のだめの作中で出てくるいろいろなコンクール名が出てくる。これらは、全て架空の名前なのだが、すべて共通点がある。全てが現役・往年のサッカー選手の名前ミシェル・プラティニ、ディエゴ・マラドーナ、ジャンルイジ・ブッフォンなどに由来している。これは、作者が相当なサッカー好きだからであろう。自分もサッカーがかなり好きなので、すぐに分かった。またコミックス内でリアルのだめと呼ばれているのは、主人公のモデルの野田恵という女性だそうです。以前作者である二ノ宮が運営していたBBS上に、汚い部屋でピアノ演奏する写真を投稿し、本作品の主人公のモデルとなったらしいです。そんなきっかけがあってのだめっていう作品が出来上がったんですね。細かい部分とかも気にしてみていくと結構おくが深い作品に仕上がっていると思います。漫画の発売当初はそんなに人気があったわけではないけど、今ではものすごいことになってますよね。それも納得できる作品やと思います。

のだめカンタービレとこたつ

正月はやっぱりこたつに入りながらゆっくりみかんでも食べてくつろぐんが一番ですよね。今年もそういう感じでゆったりしながら、テレビを見ていたら、のだめがやってるではありませんか!!しかも聞くところによると、2夜連続でパリを舞台にした続編スペシャル「のだめカンタービレ 新春スペシャル IN ヨーロッパ」があるというではありませんか。これは見るしかありません。中でも気に入っているキャラは竹中直人ふんする、ミルヒー・ホルスタイン、ホルスタインの牛乳という、明らかに胡散臭い偽名を名乗る謎のドイツ人です。一見ただのスケベジジイだが、その正体はヴィエラと人気・実力を二分する大指揮者で、桃ヶ丘音大の講師に招かれ、AオケとSオケの指導に当たっている。指揮科に転科を望む千秋に初めはけんもほろろだったが、やがて彼の才能を見抜き初めての弟子にする。こういうキャラがいるんでやっぱ作品としては盛り上がりますよね。マジですっごい楽しみにしています。

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